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EDは動脈硬化の前触れでもあるので注意

考えている男性

EDは動脈硬化のサインでありますので、注意をしなければなりません。
日本人の1000万人以上もの男性が悩んでいると言われる勃起障害、あるいは勃起不全は、単に加齢による症状というのではなく、動脈硬化の前触れかもしれないのです。
年のせいだからしかたないとあきらめて放置している人も多いのですが、決して軽視してはいけません。
EDは性機能の障害だけであるにとどまらず、心筋梗塞や脳梗塞を発症しかねない動脈硬化であることが最近の研究で判明してきたのです。

高血圧や糖尿病などの生活習慣病や肥満、加齢などによって、血管が老化し、もろくまた細くなるところから動脈硬化の状態になってしまいます。
本来なら性的な刺激を受けることによって、脳から勃起するようにとの指令が出て、勃起神経に伝達され、陰茎動脈に血液が流れていくメカニズムになっているのです。
しかし動脈硬化した血管は血液がスムーズに流れていきません。
求められる血液が到達しないので、勃起しない、あるいは勃起しても不十分な状態に陥ってしまうのです。

陰茎動脈が硬いというのはとりもなおさず、EDの人は動脈硬化を発症してる、もしくは発症しかけていることにほかなりません。
それは陰茎動脈は他の動脈に比較して細いからです。
血管の太さを見てみますと、陰茎の根元が1~2mm、心臓の冠動脈の根元は3~4mmであると言われています。
一般的に、動脈硬化は細い血管から先に起こってきますので、時系列では真っ先に症状があらわれるのが血管の細い陰茎ということになります。
つまり、狭心症や脳梗塞が起こる前から、すでに陰茎では動脈硬化がじわじわと進行しつつあるのが事実です。

動脈硬化を予防するためには、高血圧症の予防対策と共通した部分が多いです。
食生活がとりわけ重要となってきます。高カロリー食や高塩分食を可能な限りさけ、野菜中心の食生活へと転換することがポイントです。
EDの人は十分な注意が求められます。

EDにならないためには生活習慣の見直しを!

動脈硬化により陰茎動脈の血管が細くなる、もろくなるためEDを発症する、つまりEDは動脈硬化のサインとなります。
さらにはその動脈硬化を引き起こす要因は普段の生活習慣にあるため、生活習慣を見直すことは、生活習慣病の予防になるだけでなくEDの予防にもつながっているのです。
また、たとえ既にEDの人でも、薬による治療だけでなく、生活を見直すことでもEDの改善を行っていく事は十分可能です。

EDの予防に効果的なのは「血流や血管を改善する」よう生活習慣を見直していくことです。
そのためには基本的なことですが「食事」「運動不足」の改善がもっとも効果的です。

食事で避けたいのは「高カロリー、高塩分食、高脂肪食」の食事です。
標準的な成人男性の一日の必要摂取カロリーは「約2,500kcal」ですので、この基準を目安に食事内容・量を調整していきましょう。
塩分過多の食事は高血圧を引き起こすため、できるだけ避ける必要があります。
とくに外食、インスタント食品は味付けの濃いものが多く、注意が必要です。
また揚げ物や、乳製品・バターなどの高脂肪食を避け、伝統的な和食を中心とした食事を心がけましょう。

逆に積極的に摂取したいのは、勃起機能を高める「男性ホルモン」の分泌に役立つ成分「亜鉛」が多く含まる食品です。
亜鉛は「ナッツ類、牡蠣、豚レバー、鶏もも肉」などに豊富に含まれています。
こういった食品から摂取するのが難しい場合には、サプリメントなどを上手に活用すると良いでしょう。

また運動も大切です。
血管を強化するため有酸素運動はもちろん大事ですが、その他にもおすすめしたいのが「筋トレ」です。
筋肉量と男性ホルモンの分泌量には相関があり、筋肉量が増えるほどホルモンの分泌が高まるため、男性機能の回復に高い効果を発揮します。
全身の筋肉の約7割がおヘソより下にあるといわれています。
そのため効率的に筋肉を鍛えるには下半身、とくに筋肉量が多い太ももを鍛えることができる「スクワット」がおすすめです。

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